火曜ドラマ『婚姻届に判を捺しただけですが』の第9話が14日に放送され、平均視聴率が10.3%だったことが各社で報じられている。
第8話の10.2%からは0.1ポイントのアップとなり、自己最高視聴率を記録した。
第9話は、改めて気持ちを伝え直し、やっと思いが通じたと思った矢先、離婚を切り出した百瀬。
わけがわからない明葉は、ショックを受けながらも離婚に応じてしまう。
「好きな人に正直な気持ちを伝えたい」と百瀬は言うが、明葉はその好きな人は美晴だと思い込んで降り――というストーリーが描かれた。
一度は離れた2人だったが、唯斗や麻宮からのフォローもあり、ラストにはお互いの本当の気持ちを確かめ合うことに。
最後にはキスシーンも描かれたが――。
また、そもそも明葉と向き合うために離婚するという百瀬の選択にも、疑問の声が集まっている。
来週が最終回となる本作、とリアルライブが報じた。
坂口健太郎 – Wikipedia
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