今週もっとも衝撃的だったのは、12月13日放送の『女芸人No1決定戦THEW』での一幕。
審査員として登場したお笑い芸人の友近が、結果発表時に見せた振る舞いに臆測が飛び交っているのです。
それぞれがネタを披露した後、7人の審査員が1票ずつ投票しました。
ここで友近の票が「オダウエダ」に入ったことが明かされ、1票を残して「オダウエダ」がリード。
最後に『ミルクボーイ』の駒場崇の票が「天才ピアニスト」に入り、3対2対2の僅差で「オダウエダ」の優勝が確定しました。
開票する場面で審査員の表情がワイプで映されたのですが、まっすぐ前を見据える他の審査員とは対照的に、友近は伏し目がちにも見えたのです。
続いては、12月11日に放送されたバラエティー特番『ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ』にまつわる話題。
第19回大会のチャンピオン「みょーちゃん劇団」は今回も出場し、まず、韓国映画の「敵のスパイの襲撃に遭うも、仲間たちの命懸けの行動により生き延びた韓国の国民的アスリート」という、お馴染みの韓国映画ネタを披露。
座長のみょーちゃんに加え、世界一のブレイクダンサー、世界2位のチアリーダー、フラッグパフォーマー、BMXトップライダー、元『WORLDORDER』などが登場し、アクロバティックなコントを繰り広げました。
その後もありえない韓国映画ネタを繰り広げて、今大会でファイナリストにまで選出された「みょーちゃん劇団」。
果たして、来週はどんな事件が起こるのでしょうか、とまいじつが報じた。
友近 – Wikipedia
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