席を外したスタッフに対し悪口を連発し、「好感度が下がった」などと視聴者をドン引きさせている。
深夜の帯番組のオファーを受けたものの、ふたを開けると着物の帯を紹介する番組だったというドッキリをお笑い芸人にしかけたら、オファーを受けた芸人たちが「だったらやめます」と拒否するのか検証。
ドッキリを疑わなかった芸人が、本当に番組に出演できるという企画だ。
制作スタッフとの打ち合わせで、「マヂラブ」は「帯の番組」だと明かされた。
マネジャーが「帯の番組」と「帯番組」を聞き間違えたとし「ホントすいません」と謝ったが、「俺らである必要、全くない。『すゑひろがりず』でいいじゃん」と漏らした。
次の打ち合わせでは、スタッフが和装で登場。
だがスタッフが退出すると悪口がスタート。
村上が「変な人なんじゃない、この人たち」とやゆすると、野田は「変な人たちなのは間違いない」と、スタッフへの悪口で盛り上がった。
また普段、毒舌で知られる『ニューヨーク』が真剣に打ち合わせに臨んでいたことを意外だと感じた視聴者もいたようだ。
今後はちゃんとした「帯番組」を担当できることを祈る、とまいじつが報じた。
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