新着記事

清野菜名 ハンオシ最終回で大炎上

12月21日、清野菜名と坂口健太郎が共演するドラマ『婚姻届に判を捺しただけですが』の第10話、最終回が放送された。
主人公の自己中すぎる振る舞いが、ネットで大炎上している。

主人公・大加戸明葉は「森田デザイン」で働く中堅デザイナー。
しかしある日、飲み会で出会った広告代理店「秀伝堂」の社員・百瀬柊からプロポーズされる。
柊は密かに、兄と結婚した百瀬美晴へ想いを寄せており、その想いを悟られないため、偽装結婚の相手を探しているという。

最初は突拍子もないプロポーズを突っぱねた明葉だったが、ひょんなことから柊の偽装妻になるのだった。
これまでの話で、明葉は偽装結婚生活を送るうちに、本当に柊のことを好きになってしまう。
柊から改めて結婚を申し込まれると、「夫婦夫婦って言いますけど、夫婦って何ですか?」「普通に一緒にいるだけじゃダメなんですか?」となぜか喧嘩腰で発狂。

前週まで柊への気持ちで一直線だったが、急に拒絶し始めたのだ。
一連の発狂・拒絶劇は何だったのかという展開でドラマは幕を閉じた、とまいじつが報じた。

清野菜名 – Wikipedia

こちらもチェック!
深津絵里 “本番”疑惑まで出た情交艶技 | キニナルONLINE

ソース:まいじつ

最新記事

必見!