12月21日にドラマ『婚姻届に判を捺しただけですが』の最終話が放送された。
倉科カナ演じる百瀬美晴が最後まで〝クソ女〟だったとツッコミが殺到している。
同ドラマは、仕事に打ち込んで独身を満喫する27歳のデザイナー・大加戸明葉と、広告代理店勤務のサラリーマン・百瀬柊が、偽装結婚をすることから始まるラブコメディー。
柊は兄嫁・美晴への恋心を隠すため、明葉と〝偽装結婚〟をするのだった。
最終回では、いざこざを乗り越え、互いの気持ちを確認し合った明葉と柊を中心にストーリーが進む。
一度は離れたものの、最終的に互いの想いに気付き、住んでいた家の前で再会した明葉と柊。
無事にハッピーエンドに終わったが、視聴者からのツッコミは思いもよらぬシーンだった。
倉科カナの“名演技”に最後まで不満噴出!
ここまで視聴者のヘイトを集めた倉科の名演技に拍手を送りたい、とまいじつが報じた。
倉科カナ ハンオシ最終回で“執着女”認定
ソース:まいじつ