12月22日放送のNHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』で、2代目ヒロイン〝るい〟にバトンが渡された。
しかし、あまりにも急ピッチ過ぎる展開に、視聴者から疑問の声が上がっている。
同ドラマは上白石萌音、深津絵里、川栄李奈の3人がヒロイン。
第38話は、安子が失踪した橘算太を探すシーンから始まる。
その日がるいの入学式だと気付いた安子は岡山の家に電話を掛け、るいがいなくなったと知る。
この日、放送のラストに18歳になったるいが登場。
名前を呼ばれて振り向く深津の姿に、視聴者からは賛否両論の意見が上がっていた。
果たして、ここからるいはどのような道を進むのだろうか、とまいじつが報じた。
カムカムエヴリバディ – Wikipedia
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