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M-1 松本人志投票の芸人が優勝でザワつく!

今週もっとも衝撃的だったのは、12月19日に開催された『M-1グランプリ2021』にまつわる話題。
優勝の『錦鯉』以外に、視聴者は審査員の『ダウンタウン』松本人志の審査結果にも注目したようです。
優勝者を決定するファイナルステージには「錦鯉」、『オズワルド』、『インディアンス』の3組が勝ち進み、そして審査員5名の票を獲得した「錦鯉」が優勝を果たしました。
この5票は、『中川家』礼二、立川志らく、『ナイツ』塙宣之、『サンドウィッチマン』富澤たけし、松本の票という内訳でした。
松本が優勝者へ投票していたことに、お笑いファンは驚愕。
同番組に犯罪者が映っていたのではないかと視聴者をザワつかせてしまいました。
この日、番組にはタレントのヒロミがゲスト出演。
彼の軌跡を辿るべく、過去に出演したバラエティ番組のVTRが流されました。
1996年にスタートした自身初の冠コント番組『前略ヒロミ様』の映像では、ブルセラ好きな反社会的勢力に扮し、ブルマ姿を見せるという今では考えられないシーンをお披露目。
しかしこのコント、ヒロミの舎弟役を演じる出演者の1人が、顔にボカシ加工を施されてしまっているのです。
続いて、ヒロミがオネエ系のダンスインストラクターに扮するコントでも、このボカシの人物は生徒役として参加していました。
しかもこの人物、ボカされているにもかかわらず、「先週はここまでやりました!」などとガッツリとセリフを発するシーンが流されています。
この珍妙な光景に、視聴者は騒然。
一体、このキャストの正体は。
果たして、来週はどんな事件が起こるのでしょうか、とまいじつが報じた。

M-1グランプリ – Wikipedia

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ソース:まいじつ

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