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上白石萌音 あまりのバットエンドに驚きの声…

現在放送中の朝ドラ『カムカムエヴリバディ』で、初代主人公編が幕を閉じた。
この終わり方が「バッドエンドすぎる」として、ネット上に驚きの声が上がっている。
11月よりスタートした同作。
初代主人公の橘安子は1925年、日本でラジオ放送が始まった日、岡山市内の商店街にある和菓子屋で生まれた。
あんこの甘い香りに包まれた、温かい家庭に育った安子は、ずっと家族との幸せが続くことを願う。
また、戦争から帰還した実の兄・算太と、2人でまた和菓子屋を開こうと話し合った矢先、算太はお金を持って姿を消す。
算太を探し回って家を空けていた安子は、帰宅した直後にるいから「Ihateyou」と拒絶されてしまったのだった。
こうして全てを失った安子は、仲良くなったアメリカ軍人のロバートに「私をアメリカに連れて行って」と泣きつき、そのまま第1部の〝安子編〟が終了した。
続く〝るい編〟では、もう少し明るい物語が見たいものだ、とまいじつが報じた。

上白石萌音 – Wikipedia

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ソース:まいじつ

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