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広瀬すず “被害者”?2021年ガッカリドラマ

俳優の吉高由里子が主演を務めたドラマ『最愛』が、8話から最終話に掛けて世帯平均視聴率を3.0%もジャンプアップして、10.9%で有終の美を飾った。

今回は、前評判と見合わなかった〝2021年の低視聴率ドラマ〟を紹介しよう。
まずは、俳優の深田恭子の休養によって急遽、比嘉愛未がヒロインの代役を務めると発表され、話題になった2021年7月期に放送のドラマ『推しの王子様』。
比嘉演じる乙女ゲーム制作会社社長・泉美を巡り、俳優の渡邊圭祐とディーン・フジオカ演じる2人のイケメン男性が取り合うという、お仕事話アリの大人な恋を描いた作品だ。

ドラマ『ネメシス』は、広瀬すず、櫻井翔、江口洋介という豪華キャストを擁した話題作。
この3人が「探偵事務所」の探偵として活躍するという設定に、放送前は期待の声が多かったのだが。

また、現在放送中のドラマ『真犯人フラグ』は、ネット考察ブームを巻き起こしたドラマ『あなたの番です』のスタッフが再集合して制作されている上、「あな番」同様2クール放送されるということで話題に。
しかし、初回視聴率8.4%とパッとせず、第1部の最終回は6.6%とこちらも厳しい結果となった。
期待を超える良作となるか、〝ガッカリドラマ〟となるかは2つに1つだ、とまいじつが報じた。

広瀬すず – Wikipedia

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ソース:まいじつ

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