12月26日、西島秀俊が主演を務める2クール連続ドラマ『真犯人フラグ』の特別編が放送された。
この中で、ネット上で囁かれている〝クソオチ〟が否定されたようで、安堵の声が上がっている。
同作の主人公は、家族のために一軒家を建てているマイホームパパの相良凌介。
取り合ってくれない警察に落胆し、学生時代からの友人で週刊誌の編集長・河村俊夫へ相談し、失踪事件を記事化してもらうことに。
「旦那が殺したんじゃないの?」と〝真犯人フラグ〟を立てられてしまうのだった。
劇中の役そのままで、出演者たちが『真犯人フラグ』の今後の展開を推理していった。
ほとんど本編に関係ない話だったが、中には『真犯人フラグ』を考察する上で重大で手掛かりになりそうな会話も。
二重人格、サイコパス、双子説が否定されたことには視聴者も大喜び。
考察がますます盛り上がっていきそうだ、とまいじつが報じた。
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