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尾野真千子 “性奉仕嬢役”を熱演

趣向に富んだ21年の邦画愛欲シーンの中で、栄えある「艶」大賞映画部門は誰の手に!

昼はアパレル店長、夜はSNSの裏アカに扇情的な写真を投稿し、神尾楓珠演じる年下男性と出会い、インモラルな肉体関係に発展してゆくという役どころ。
神尾との情交シーンでは、柔らかでありつつも張りのあるお椀型美バストをバッチリ全開して見せた。
過去の名愛欲シーンを蘇らせたような情交の連続に、「拍手喝采です!」とのことだ。

10年に公開された「真幸くあらば」ではフル脱ぎで自分を慰めるシーンを演じるなど、「スレンダーボディを披露していました」が、今作は熟美女になったためか、背中やヒップなどが、「ぽちゃぽちゃと肉づきがよく、より魅力的になっていました」という。
秋本氏が思わず唸ったのは、本職顔負けの奉仕シーンだった。

下半期は女優の出演作が少ない中、11月公開「土竜の唄FINAL」で仲里依紗がマッパにエプロン姿に。
秋本氏によれば、監督がピンク映画出身の廣木隆一で、これまで様々な女優にハードな愛欲シーンを演じさせてきており、「しかもネットフリックス配信となれば過激にならないわけがない」とのことだ。

水原は手のひらサイズの美バストと薄ピンク色の可憐な小さめバストトップ、そして小ぶりなヒップを露わに、冒頭から男に跨り、艶系女優顔負けの手慣れたピストンで上に乗った形での情交に興じる。
さらに後半、バンド「ゲスの極み乙女。」のドラマーでもあるさとうほなみとの同性同士の愛欲プレイシーンでは、さとうが水原のバストトップを執拗に吸い、おそらく無毛という設定であろうソノ秘部に舌を差し入れるのだ、とアサ芸プラスが報じた。

尾野真千子 – Wikipedia

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ソース:アサ芸プラス

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