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TOKYO MER 今年の”ドラマ流行語”にノミネートは..?

2021年の「ユーキャン新語・流行語大賞」は、大賞に「リアル二刀流/ショータイム」。
スポーツ界や新型コロナウイルスに関する語句が多く入る一方で、エンタメ系の言葉はほとんどなく、日本のドラマ界からの選出に至ってはゼロだった。
そこで、2021年のドラマ限定「新語・流行語大賞」を勝手に選出しよう。
鈴木亮平が主演を務める日曜劇場ドラマ『TOKYOMER~走る緊急救命室~』で、緊急救命活動が終わった後に、オペレーターの女性が毎週発していた言葉だ。
俳優の杉咲花と杉野遥亮が出演するドラマ『恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~』で、純粋な不良少年・黒川森生が口癖のように連呼していた〝すいません〟を簡略化した言葉だ。
弱視の主人公・赤座ユキコは、自身の境遇から物事をネガティブに重く考えてしまうような時もあるのだが、森生が「サーセン」という軽いノリでいつも接していたことで、彼女の心がどんどん晴れていった。
「マウンテンメスゴリラ」は、ドラマ『ハコヅメ〜たたかう!交番女子〜』で、戸田恵梨香が演じる女性警察官が、同僚たちから呼ばれていた陰口のあだ名。
「シンシン」は、『大豆田とわ子と三人の元夫』で、岡田将生が演じた偏屈男・中村慎森の名前。
「筑前煮女」は、北川景子主演のドラマ『リコカツ』で、北川の恋のライバルとして登場した女性・一ノ瀬純に対して、視聴者が勝手に付けたあだ名。
2022年は、どんなドラマ流行語が生まれるだろうか、とまいじつが報じた。

TOKYO MER〜走る緊急救命室〜 – Wikipedia

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ソース:まいじつ

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