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菅田将暉 主演の月9ドラマ原作ファンから不評の声

漫画家・田村由美氏が手がける同名作品が原作で、累計発行部数は1300万部を突破。
昨年6月に菅田が主演を務めることが発表され、その当時から賛否が巻き起こっていた。

記事によると、1月10日にスタートした同ドラマは放送直後からツイッターのトレンドに関連ワードが並ぶなど、早くも話題に。
しかし、あがったのは菅田が演じた久能整に対して賛否の声だったという。
原作の久能は主張のロジカルさが強いが、語り口や雰囲気は優しいからこそのミステリアスさが特徴的。
クールで圧を感じさせ、ただの頭がキレる大学生に見えてしまう。

ネット上にも《面白かったです。ただ、原作と合っているかと言われたら難しいですね。菅田さんがもう少し、ふわふわ感というかふわんふわん感というか、柔らかい印象があればよかったですが。少し角のある感じがあったので残念でした》《原作読んでますが、菅田さん、キリッとしすぎかなぁという感じ。もう少し優しい、柔らかい印象の人が近いかなぁ》などの意見が。

ほかにも《原作をチラッと読んだことあるけど、頭の中では岡田将生さんをイメージしてました。ドラマ観たけど、やっぱり菅田将暉さんはなんか違うなあ》《原作ファンで、岡田将生さんか、渡部豪太さんと思っていたので、菅田将暉さんは正直残念でした》など、別の役者を推す声も見られた。
劇中では「真実は人の数だけある」というセリフがあったが、原作ファンが持つ久能整イメージも読者の数だけあるということなのかもしれない、とアサジョが報じた。

菅田将暉 – Wikipedia

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ソース:アサジョ

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