1月17日、菅田将暉主演の月9ドラマ『ミステリと言う勿れ』の第2話が放送。
同話に出演しているお笑い芸人・ヒコロヒーの演技に賛否が飛び交っている。
天然パーマにコンプレックスを持つ主人公・久能整は、友だちも彼女も1人もいない、カレーをこよなく愛する大学生。
町工場の事務員として働いているが、同じ職場だった元カレが「こんな小さな世界で、お前らみたいにつまんねえ連中といつまでもバカみたいでやってらんねえ」と吐き捨てて日本を飛び出して行ってしまってから、劣等感を抱くように。
テレビ局のスタッフや芸人仲間などから、演技力を褒め称えられていたヒコロヒー。
しかし肝心の視聴者の意見は厳しいようだ、とまいじつが報じた。
ヒコロヒー 演技下手?ミステリと言う勿れで賛否
ソース:まいじつ