昨年の東京五輪は国連の「持続可能な開発目標」の実現を掲げた大会でもあった。
その閉会式に登場、華麗なDJプレイを披露し、会場を沸かせたのが、ヒップホップユニット・Creepy NutsのDJ松永だ。
日本のエンターテインメントを代表しての堂々としたパフォーマンスで一躍、時の人となった松永だが、最近、彼の“闇深さ”が物議を醸しているという。
具体的には、「あんまり細かくいうと、感じ悪くなるくらい高価なものを捨てました。もうこれは捨てるしかないと思って、いろんな棚からいろんなバッグとか服とか全部引っ張り出して、バーン詰めて!24時間のゴミ捨て場にダーン入れて」と、興奮気味に話していた。
この後、松永は女優・吉田羊との仰天エピソードも披露。
何でも、あるドラマで共演した際、「セリフを覚えていくというシステムを知らなかった」というナゾの言い訳で、撮影当日、台本も見ずに現場入り。
奔放で誤解もされやすいタイプなのかもしれないが、今後の言動と本業での活躍で批判をキレイさっぱりといくか、とアサ芸プラスが報じた。
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