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広瀬すず 最新映画「DV性暴行場面」初公開

芸能生活10周年を迎える広瀬すずの5月公開の新作映画「流浪の月」の“中身”が早くも話題になっている。

赤裸々な原作を凌ぐすずの「DV性暴行」衝撃シーンが注目されているのだが、「流浪の月」を撮ったのは李相日監督。
李監督は、すずの壮絶なハードシーンを約6年前にも撮っている。

その作品「怒り」のオーディションで、女子高生・小宮山泉役を勝ち取ったすずは、厳しいことで知られる李監督のもと、千本ノックを受ける気持ちで現場に入ったが、想像以上に過酷だったようだ。
愛情溢れるスパルタ指導で急成長したすずは「怒り」の中で壮絶な「性暴行される」シーンに挑戦し、一皮むけた演技で評価を上げる。

クライマックスの「キャミソール姿での性暴行」場面は、これまでの元気いっぱいのすずのイメージを一変させられるようなシーンだ。
恋人の亮に不信感を抱いて関係が悪化し、気持ちが離れていたタイミングでのこと。
同居中の自宅で亮が豹変し、更紗は顔を殴られ、横っ腹や腰、太腿を蹴られ続け性暴行されたまま.

「怒り」の公開から6年後、DV男から性暴行されるシーンをすずがどんな演技で表現するのか。
映画関係者や原作ファンが熱く注目しているのである、とアサ芸プラスが報じた。

広瀬すず – Wikipedia

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ソース:アサ芸プラス

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