KinKiKids・堂本剛の発言が静かに波紋を呼んでいる。
注目されたのは、1月29日に放送されたラジオ番組『堂本剛とFashion&MusicBook』での発言だ。
この発言の背景について、アイドル誌の編集者はこう説明する。
ENDRECHERIは以前から“不遇”の立場にあったという。
KinKiKidsは今年デビュー25周年イヤーだが、剛もソロデビュー20周年にあたる。
大ヒットドラマ『ウォーキング・デッド』シリーズの製作総指揮を務めたグレン・マザラも、Funkatopiaの記事でENDRECHERIを知り、気に入った様子をツイートしていた。
世界進出を果たしたいジャニーズ事務所にとっては逃したくない好機のはずだが、はたして事務所がENDRECHERIを世界にプッシュすることはあるのだろうか、と日刊サイゾーが報じた。
堂本剛 ENDRECHERIのジャニーズにおける不遇とは
ソース:日刊サイゾー