嵐・松本潤の主演ドラマ「となりのチカラ」の世帯平均視聴率が急降下だ。
第1話は11.5%でスタート。
「となりのチカラ」はテレ朝看板ドラマの木9枠。
2021年10月期は米倉涼子主演の「ドクターX~外科医・大門未知子~」を放送。
初回世帯平均視聴率19.0%を記録、平均視聴率の16.5%ともども昨年放送の民放連続ドラマトップの数字をはじき出したドル箱枠だ。
来たる4月期は松本の事務所の先輩、木村拓哉の主演ドラマ「未来への10カウント」が決定。
このまま低空飛行が続くようだと、木村のドラマにも悪影響を及ぼしてしまうかもしれない。
そうでなくても、活動休止後バラ売りされた嵐メンバーの番組視聴率は軒並み低空飛行を続けている。
二宮和也の主演ドラマ「潜水艦カッペリーニ号の冒険」が4.9%で、相葉雅紀の連続ドラマ「和田家の男たち」は初回6.3%で、それ以降も1ケタが続いた。
V字回復につながるカンフル剤の投入が必要なのかもしれない、とアサジョが報じた。
松本潤 新境地ドラマ視聴率1ケタ突入！
ソース：アサジョ