後輩たちの艶技に負けじと、「大本命」もいよいよ参戦を決意した。
6月に公開予定の映画「はい、泳げません」（東京テアトル／リトルモア）で競泳水着を披露するのは、女優の綾瀬はるか（36）。
ノンフィクション作家・高橋秀実氏の同名エッセーを原作に、渡辺謙作監督がオリジナル脚本を書き下ろした。
が、新作映画は水着姿が確約され、公開前からお宝シーンテンコ盛りの予感しかないのだ。
女優に成長してから、水着ショット満載ながら、魅力が見落とされているものがある。
20年に刊行された「食べる」をテーマに世界各国を回って撮影する写真集「ハルカノイセカイ02」（講談社）ハワイ編のことだ。
表紙でジャストサイズのビキニのブラから半分が飛び出しそうな水着姿で登場する
そこに、デザインの水着を着用しているカットを発見。
カットまであり、美ボディがスクリーンで堂々と堪能できるなんて、チケット代1900円は安いくらいだ。
有村と土屋が下克上に挑むべく、さらなる大胆露出で攻勢をかけるか！？、とアサ芸プラスが報じた。
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