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松本潤 主演となりのチカラ犯罪を美談にブーイング

3月3日、『嵐』松本潤主演の連続ドラマ『となりのチカラ』の第5話が放送された。
作中で美談のようにされた話が「気持ち悪すぎる」と大ブーイングを浴びている。
同作の主人公は、中越チカラ。

彼は妻の灯、娘の愛理、息子の高太郎と一緒に、東京の郊外に建つマンションに引っ越してきた。
第5話は、601号室の上条が〝連続幼児殺人事件の容疑者・少年A〟ではないかという話。

上条の勤め先に電話をして上条を退職に追い込んだほか、上条のゴミを漁るなどして決定的な証拠を探し、ついには上条に殴りかかる。
上条が少年院に入っていたのは、学生時代にいじめっ子に抵抗した際、事故でいじめっ子を殺してしまったため。

星譲の管理日報には、マンション住人を見て気づいた些細なことがすべて記録されていたため、「これからも僕たちのこと見守ってほしい」と訴えたのだ。
こうして事件は一件落着したのだが、視聴者は星譲の行動にドン引き。
この脚本で、何を伝えたかったのだろうか、とまいじつが報じた。

松本潤 – Wikipedia

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ソース:まいじつ

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