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阿部寛 主演DCU第8話が笑える神回

3月13日放送「DCU」第8話がネット上で「笑える神回」と言われているようだ。
この日の放送では、父の陽一がテロリストの一味かもしれないと成合から匂わされた瀬能は、新名から手渡された鍵を持って実家に帰省。
過去と向き合っているうちに記憶を取り戻し、父がテロリストの一味ではないと確信。
父が研究していた自動航行システムのデータを成合に渡したように見せかけ、本物のデータは信頼する新名に手渡した。

しかし、その間にドラマの主人公である新名は、かつて瀬能の父の助手だった戸塚が支配人として務めているホテルに新婚旅行を装って潜入。
戸塚から大風呂でガスによる中毒死を謀られたり、空室の内風呂で窒息死させられそうになったりと、生命の危機にさらされた。

高橋のヒップが美しかったこと、内風呂に顔を押し込まれた阿部がモノマネ芸人・都留にそっくりだったこと、DCUの隊長を演じていたはずの阿部が「テルマエ・ロマエ」で演じたルシウスのようだったこと。
この3点が、最終回の直前に起きた「笑える神回」の真相のようだ、とアサジョが報じた。

阿部寛 – Wikipedia

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ソース:アサジョ

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