コロナ禍でキャンプや釣りなどアウトドアブームとなっている昨今、山林を個人で購入する人が増加しているということを特集した10日の「ABEMAPrime」。
EXIT・兼近大樹さんも「前向きに検討しますよ」と興味を抱いたものの、山林の購入はオススメできない理由があるようです。
EXIT兼近、森林購入を「前向きに検討」も実はデメリットだらけ?
ただ、森林購入もデメリットばかりではないようで「私も実は山林を持っているんです」森林ジャーナリストの田中淳夫氏は親戚から譲渡された山林を所持。
購入者が増えている中で、実はデメリットも多い山林購入。
特集の最後に田中氏は「境界線のわからない山は買わない」、「自分がその山を何十年も使うという覚悟がないといけない」と助言を送っていました。
各メディアで取り上げられているキャンプブーム。
人のいないところでキャンプするのはキャンパーの憧れのようですが、しかし現実はそんなに甘くはないようです、とQuick Timezが報じた。
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