俳優の加藤諒が3月12日、トーク&グルメバラエティ「カンニング竹山&ハライチ澤部の人生最高の瞬間と最高のグルメ」にゲスト出演。
子役時代にNHK紅白歌合戦に出場した過去を明かした。
加藤は10歳だった00年に「あっぱれさんま大先生」で芸能界デビュー。
その翌年にNHK紅白歌合戦に出たことを告白。
加藤は当時について「紅白歌合戦に出てるのを見て、一気にクラス中というか、地域の人達に認められた感じでした」と評価が一変したことを回顧。
ネット上では《こんな顔だけどダンスは上手いのよね~》《あっぱれの頃から知ってるけど、子供の頃から個性的だったよね!》《この前AKBと踊ってたのもうまかった》など好感の声が続出している、とアサジョが報じた。
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