俳優の小栗旬が主演する大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の第11話が3月20日に放送され、小栗演じる義時が八重にフラれ号泣するシーンに注目が集まっている。
今回の大河ドラマの主人公は、鎌倉幕府二代執権・北条義時。
鎌倉幕府初代将軍・源頼朝を支えた13人の家臣団による権力パワーゲームを描く。
コメディセンスの光る三谷幸喜脚本だけに、衝撃のオープニングとなった今話。
しかし、このままでは終わらないようだ。
とんだ赤っ恥をかかされてしまった義時。
リベンジが楽しみだ、とアサジョが報じた。
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