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池脇千鶴 ザ・ノンフィクションにあがったこと

4月3日放送の「ザ・ノンフィクション」でナレーションを務めた池脇千鶴にネット上で思わぬアドバイスが続出しているようだ。

それは「二度とナレーションはしないほうがいい」というもの。
40歳を迎えたヒロインの笛吹新が、自分の居場所を見つけてどんどん輝いていくプロセスを見事に演じ、その演技力と表現力の豊かさに称賛の声が続出した。

この日の放送では、2020年年末にもらい火により全焼した東京・高円寺にあった揚げ物を中心にした定食屋「薔薇亭」の経営者夫妻を「火事と夫婦と生きがいと~高円寺『薔薇亭』の1年~」と銘打って特集。
池脇はこの「ザ・ノンフィクション」のナレーションの仕事を受け、改めて自身の生きがいは「俳優業」だと痛感したことをニュースサイトの「マイナビニュース」で明かしている。

さらにこのナレーションをしながら何度も涙していたことも告白。
視聴者に聞き取りにくいほど涙しながらナレーションするのはどうかと思うが、理由がわかって安心した人も多いのでは、とアサジョが報じた。

池脇千鶴 – Wikipedia

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ソース:アサジョ

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