4月8日に最終回を迎えた朝ドラ「カムカムエヴリバディ」。
“カムカム・ロス”が広がる中、深津絵里への評価が日に日に高まっている。
今回の朝ドラは、上白石萌音、深津絵里、川栄李奈をヒロインに3世代100年に渡る女性たちの人生を描くファミリーヒストリー。
深津が演じたのは、2代目ヒロインのるい。
とりわけ、歌手・森山良子が演じるアニー・ヒラカワが晩年の安子であることが判明する4月5日に放送された第109話は、“神回”として語られている。
ラジオから流れる母の思いを知ったるいは、驚きのあまり固まり、やがて徐々に「お母さん、お母さん」とつぶやき、いてもたってもいられずに部屋の中を歩き出すこの場面こそ、深津演じるるいのまさに名場面となった。
しばらく“ロス”を引きずる視聴者が少なからずいそうだ、とアサジョが報じた。
こちらもチェック！
岡副麻希 結婚報告にお相手・蒲生尚弥を羨む声噴出 | キニナルONLINE (kininaruonline.com)