今田美桜主演ドラマ「悪女~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」の初回が4月13日に放送され、平均視聴率は8.5%だった。
一流商社である近江物産にコネ入社したやる気だけは満々、元気で酒豪の主人公・田中麻理鈴は、ダメ社員を集めた座敷牢と呼ばれている資材管理室に配属される。
そこには、近江物産でいちばん出世した女社員だった先輩社員・峰岸雪がいた。
92年に同局でドラマ化された時は、石田ひかりが主人公を演じた。
微妙な数字でのスタートとなったが、視聴者からはネット上に「こういう前しか見てない感じの根性もの好きだな。昭和世代なんで」「麻理鈴!心が洗われる~元気になる~これは、おもしろいドラマだ!」「こんなご時世だから、底抜けに明るく元気な女の子の姿を観るのも悪くない」など、好印象の感想が数多く書き込まれている、とアサジョが報じた。
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