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BIGBANG のカムバック新曲は“反省”しすぎ!?

FLOWER ROAD以来、4年ぶりに新曲を携えてカムバックを果たした。
メンバーの不祥事や違法行為が相次ぎ、そのイメージが地に落ちたからだ。

なお日本では昨今、映画界内部における性被害が明るみになり大問題となっているが、韓国ではその数年前から#metoo運動の影響力が広がっていた。
その勢いは、芸能界や映画界のみならず、学会やビジネスの世界など社会全体を覆った。

例えば、元秘書の女性からセクハラで訴えられた朴元淳・ソウル市長が自殺した事件は、ここ数年の韓国社会の雰囲気を象徴する出来事のひとつだ。
スンリの起こした事件を見過ごす雰囲気はすでに、韓国社会にはない。
仮に復活できるとしたら、作品で新たな境地をみせつけるしかないというのが、カムバック前に多くの韓国メディアが共通して示した意見だった。

韓国国内では、SBSの音楽番組「人気歌謡」、Mnetの「Mカウントダウン」などで1位を獲得している。
こうしてみるに、BIGBANGの話題性は未だ大きいということが証明されたようだ。
例えば、大手週刊誌「週刊東亜」は次のように作品を分析している、と日刊サイゾーが報じた。

BIGBANG – Wikipedia

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ソース:日刊サイゾー

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