4月25日、広瀬アリス主演のドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの?』第2話が放送された。
ストーリーが女性蔑視だと炎上している。
主人公の桜沢純は、食器ブランド『相良製陶』の洋食器デザイナー。
大事な展示会の仕事を任されるなど若きチーフとして上司からの信頼も厚いが、一方で、アラサーでありながら恋愛経験ゼロだった。
そんな彼女が、女性客をとりこにする刹那恋愛主義イケメン・長峰柊磨に出会いというストーリーだ。
第2話では、純が女友達から〝高齢処女〟とバカにされる展開が。
ちなみに『恋マジ』では、困っている老人にすぐに手を差し伸べられる人のことを〝フットワークが軽い〟と表現。
これにも《フッ軽の意味だいぶおかしくて草》《フッ軽の使い方が今風じゃない》《フットワーク軽いの意味が違うことすら誰一人指摘しない制作にびっくりだよ》といったツッコミが殺到している。
現場でこの世間とのギャップを指摘できる人は誰もいないのか、それとも全員ズレているのだろうか、とまいじつが報じた。
広瀬アリス – Wikipedia
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