先輩女優へのタメ口、気に入らないセリフの改ざん、記者会見でブチ切れなど、かつてはモンスター女優として知られていた上野樹里。
しかし最近は、エキセントリックな言動が皆無の「いい人」に豹変したという。
撮影現場のマル秘エピソードを入手した。
主演ドラマ「持続可能な恋ですか?~父と娘の結婚行進曲~」の初回平均視聴率は8.9%。
そこそこ及第点の滑り出しだが、芸能評論家の平田昇二氏によると、現場には必ず真っ先に入り、スタッフへの気遣いも怠らないなど、上野本人の株は上がりっぱなしなのだという。
撮影現場で実際に上野の「神対応」を受けたエキストラ男性も、一気にファンになってしまったと語る。
天候が和らぐのを待つエキストラは待機場所でブルブル震えていたという。
その時だ。
現場を凍らせることも少なくなかったかつての「ゴーマン女帝」とは思えない、憎いばかりの心遣いの数々.
今後も「いい人」の持続は可能だろうか、とアサ芸プラスが報じた。
こちらもチェック！
KONAN 美ヒップ披露の大胆ショット公開 | キニナルONLINE (kininaruonline.com)