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YOASOBI と優里が戦犯?TikTokバズに呆れ声

米津玄師やあいみょんの登場によって、大きな盛り上がりを見せていた日本国内の音楽だが、ここ最近は再び衰退していっている模様。
その戦犯として、音楽ファンの間では〝ある有名アーティスト〟の名前を出す人が続出している。

賛否の分かれるところではあるが、『AKB48』や『嵐』などのアイドルが台頭してきた時代、「日本の音楽は終わった」と嘆く人は少なくなかった。
アーティストよりも、パフォーマーが音楽シーンを賑わせていたと言えるのかもしれない。

彼らの登場によって盛り上がっていった日本の音楽シーンを、かつて宇多田ヒカルがブレークしていた時代と重ねる音楽ファンもいるほどである。
米津から始まった新時代の音楽シーンは、停滞することなく盛り上がっているように見えたのだが。
ここで直近の音楽シーンを振り返ってみよう。

今や流行は「TikTok」が発信源となっているイメージだが、やはりコアな音楽ファンは納得できない模様。
かつて米津が「日本ではサビのない曲は売れない」と言っていたという有名な逸話があるが、確かに日本人は似たような音楽ばかりを好む傾向にあるのかもしれない。
今後の音楽シーンに〝革命児〟が現れることを期待したい、とまいじつが報じた。

YOASOBI – Wikipedia

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ソース:まいじつ

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