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渡辺裕之 コロナ首吊り自死前の奇行証言

俳優の渡辺裕之さんが5月3日昼頃、横浜市内の自宅地下のトレーニングルームで首を吊って自殺していたことがわかった。

渡辺さんは今年に入ってテレビ朝日系の連続ドラマ「もしも、イケメンだけの高校があったら」に出演、映画は1月公開の「ポプラン」や3月公開の「永遠の1分。」などに出演していた。
芸能プロ幹部が明かす。

渡辺さんは拓殖大を卒業後、独ルフトハンザ航空のアルバイトなどを経てCM出演して芸能活動をスタートさせた。
日焼けしたほりの深い顔立ちで出演して話題になった大正製薬「リポビタンD」のCM「ファイト!」「イッパーツ!」のキャッチフレーズで一躍人気を獲得し、映画「オン・ザ・ロード」の白バイ警官役で俳優デビュー。
その後は端正な二枚目俳優として数々のドラマや映画に出演した。

私生活では94年に女優の原日出子と結婚。
渡辺さんは原の連れ子の長女、原との間にできた2人の子供と、長女の子供3人も孫のようにかわいがり、温かい家族を築いていた。
コロナで将来に不安を感じての自殺だとしたら、いたたまれない、とアサ芸プラスが報じた。

渡辺裕之 – Wikipedia

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ソース:アサ芸プラス

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