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濱田岳 「東堂」の”不自然さ”に注目集まる

「新章突入」とされた第4話では、家庭も会社も再構築しようと努力している鳴沢陽人をあざ笑うかのように新たな誘拐事件が発生し、ふたたび巻き込まれる展開に。
今後は、鳴沢夫婦の大学時代の友人である東堂と三輪がますますストーリーの核に関わる存在になることは間違いない。

中でも、視聴者から「不自然すぎる演技が上手すぎ」「すごい役者さんだな」と注目されているのが、東堂を演じる濱田岳だ。
第4話では、鳴沢夫婦が娘の友果を救出した約1年後に、新たな事件が発生。
優月誘拐事件の直前に出版された暴露本の作者は三輪だと疑った陽人は、5億円の身代金を三輪に貸す以外は協力しないと宣言する。

しかし、東堂は暴露本を書いたのは自分だと打ち明け、実は5年前にも同じ手口で自分の娘・心春が誘拐され、未解決のまま終わっていることを告白し、友果誘拐事件の犯人と同一人物であるとにらんだ東堂は犯人をあぶり出すために暴露本を出したとのだと釈明する。

だからこそ「あの控えめな演技がすべてに繋がってすごい役者さんだ」「濱田岳さんの演技すごく惹かれた」と、”不自然さ”を”自然に”演じられる濱田岳の演技力を高く評価する声も多い。
第5話では鳴沢夫婦以外とも接点があるらしい阿久津に葛城が迫るようだが、今後も登場人物たちの意外な背景や関係性が明らかになるのではと期待が高まる。
濱田岳の演技にも注目して見ていきたい、と日刊サイゾーが報じた。

濱田岳 – Wikipedia

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ソース:日刊サイゾー

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