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柴咲コウ インビジブル新章突入も大不評の嵐

5月20日、俳優・高橋一生の主演ドラマ『インビジブル』の第6話が放送された。
以前から「つまらない」と指摘され続けている同作だが、最終章に入ってさらに酷くなっているという。

〝インビジブル〟を名乗る女性・キリコは、裏社会を牛耳り、あらゆる凶悪犯罪者たちの取引を仲介する犯罪コーディネーターだった。
そんな彼女が突如、自身が関わってきた未解決事件や凶悪犯罪者の情報を提供し、犯人逮捕に協力すると警察に申し出る。
捜査一課から左遷された刑事・志村貴文が、キリコのご指名で異色のバディを組むことになってしまう。

そんな中、警察内部に内通者がいると発覚するのだった。
警察内部の内通者や姉弟の戦いなど、使い古された展開に視聴者から呆れ声が殺到。
通常、視聴率が低いドラマは好意的な意見が多い。
なぜなら、ファンしか観ていないからだ。
それなのに、いまだ批判的な声が多い『インビジブル』は、本当にクソドラマと言えそうだ、とまいじつが報じた。

柴咲コウ – Wikipedia

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ソース:まいじつ

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