ミュージシャンの小山田圭吾が5月25日、自身のツイッターを更新。
活動再開を報告したが、ネット上では依然として難色を示す声が上がっている。
小山田は昨年7月に、東京オリンピック・パラリンピックの開会式で楽曲の作曲を担当する予定だった。
しかしその後、学生時代のいじめを告白した雑誌の過去記事が発掘されて炎上。
その後に辞任が発表された。
今回、小山田は『活動再開のご報告』と題した文章を投稿。
最後に《今後の音楽活動において、自分にできる精一杯の仕事でお返しできるよう、努力していきたいと思います》と記し、直筆の署名を添えた。
小山田圭吾の活動支援者はごく一部?
小山田のしたことと発言は簡単に許されるものではないが、本人は十分に反省しているはず。
過去ではなく、現在の彼の姿に注目するべきだ、とまいじつが報じた。
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