ゴルフや野球で飛距離を伸ばすには、体の深部にある小さな筋肉「インナーマッスル」の活用が有効だという。
元巨人の江川卓氏が自身のYouTubeチャンネル〈江川卓のたかされ【江川卓公式チャンネル】〉で明かした理論が実に面白いのだ。
体の外側の筋肉「アウターマッスル」は、使っていると信号が速やかに脳に届くそうだが、江川氏の解説は次のようなものだった。
現役時代には打撃にも自信を持っていた江川氏。
投げるだけでなく、打つことも研究していたようで「すごいな、この人」とシンプルに感心するコメントも見受けられた。
江川理論を習得し、ゴルフの打ちっ放しや、バッティングセンターに足を運んでみてはどうだろう、とアサ芸プラスが報じた。
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