21世紀は波乱の世紀と言われる。
中でも近年、天変地異や戦乱、疫病など驚天動地の事態が次々発生しているのだ。
翻って、長澤まさみは公開中の映画「シン・ウルトラマン」で怪獣ファンの度胆を抜いてアッと驚かせた。
さらに来年公開の映画では一転して熱愛ベッドシーンに体当たり。
今が旬のFカップの激揺れは続く.
「シン・ウルトラマン」ではその長澤を「本当にこんなカット使うんですか?」と驚かせた奇抜なシーンが話題を呼んでいる。
芸能評論家の織田祐二氏が生唾シーンを解説する。
怪獣大に巨大化した姿を盗撮された挙句に、ネットに動画を拡散される羞恥三昧の長澤だが、さらに被虐プレイの餌食となりそうなのが体臭嗅ぎシーンだ。
いずれにせよ、特撮映画でも製作者側が着衣エロスにこだわりたくなるのは長澤が放つ女優フェロモンの賜物なのだろう。
そんな矢先、来年公開の新作映画ではこれ以上のシン・エロスを見せる段取りとなっているという、耳寄りニュースが飛び込んできた。
映画関係者がソッと打ち明ける。
ファン待望のエロス作の公開がついにやって来るのだ、とアサ芸プラスが報じた。