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河瀬直美 五輪映画早くも大爆死が確定?

「国内映画ランキング」が6日に発表されたが、3日に大規模公開となった東京五輪の公式記録映画「東京2020オリンピックSIDE:A」はトップ10圏外で、集客に苦戦していることが明らかになってしまった。

同映画は五輪開催に至るまでの約750日、5000時間の記録を元に、異例づくしだった東京五輪の一部始終を追った作品。
河瀬監督は5日、都内で「SIDE:A」の記者会見を、出演している柔道男子73キロ級で五輪2連覇を果たした大野将平とともに行った。

同作は仏カンヌ国際映画祭で上映されたが、河瀨監督は「たくさんの人たちが『待っていた』と迎えてくれたので感無量。一番最高のお披露目ができた」と充実の表情を浮かべていたのだが。

河瀬監督といえば、「週刊文春」で過去の撮影スタッフに対する暴行を報じられているが、これまでその件については記事が出て以降、口を閉ざしてしまっている。
少なからず、映画の集客に悪影響を与えていることは疑いようのない事実だろう、とリアルライブが報じた。

河瀨直美 – Wikipedia

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ソース:リラルライブ

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