8日放送の『ノブナカなんなん?』で紹介された、節約に憑りつかれた女性の食生活に疑問の声が広がっている。
この日は、驚きの節約術を持つ女性たちが次々と登場した。
その中に出て来たのが、超節約メシを作っているという29歳の独身女性。
「せかい」と名乗る方は日ごろ、大好きな服にお金を使うため、食費は月8000円に収めているという。
この姿に、見取り図・盛山晋太郎は「まずい画やな、これ。ウソでしょ!?」と驚き、河北麻友子も「危ない」、千鳥ノブも「パンチ強いですね」とビックリ。
“朝食”を済ませた後、エネルギー消費を抑えるため再び寝るという彼女に、ノブは「やばいでしょ。体に悪い。健康的じゃないよ」と注意していたが、再び起きた後、彼女はコップに生卵を割り、そこにケチャップ、マヨネーズを投入。
他にもこの女性は、食べかけのガリガリ君を1日3口ずつかじっていたり、肉を買った時に付いてくる「牛脂」を念入りに潰し、それをすき焼き肉のようにカット。
割り醤油でさっとあぶって、卵につけて食べていた。
度を超えた節約メシに、ネットでは「節約とかいう範疇じゃなくて怖い」「本当に体に悪い物ばっかやん。気持ち悪くなる」「こんなやつおらへんやろ。胡散臭い」とドン引き。
さらに最後に、この女性が、今年の春NSCを卒業した、芸歴2か月の新人芸人であることが明かされると、「ネタであってくれ」「やらせであってくれ!私の家族や同僚があんな食生活してたら恥ずかしいし心配になる」など悲痛な叫びも寄せられていた、とリアルライブが報じた。
こちらもチェック！
パンサー 有吉の壁で干され芸人芸を披露 | キニナルONLINE (kininaruonline.com)