6月8日放送の『有吉の壁』で、「干され芸人」ともささやかれる芸人が復活を果たした。
だが、ネタを有吉弘行から酷評され、視聴者もため息をついている。
この日のロケは『忍野しのびの里』が協力。
芸人たちは忍者になりきってネタを披露していった。
有吉、佐藤栞里の前に現れた『パンサー』の尾形貴弘が分身の術を使うと宣言すると、後ろからワタリ119が姿を見せた。
2人は声を合わせて「一緒に逃げるぞ!お前はあっち、俺はあっち」と指さして駆け出したが、交錯して2人ともに転倒。
有吉は尾形に「尾形君、問題児だね、今日はちょっと~!」と注意した。
番組前半ではピンで登場し、湖上でサーフボードの上で逆立ちしたものの何度も失敗し、笑いが起きなかったワタリ。
久々の番組出演となったが、今回もドスベりしてしまった。
視聴者は今回も「×」判定となったワタリを哀れんでいる。
そろそろ違う芸人と組んでもいいのではないだろうか、とまいじつが報じた。
パンサー (お笑いトリオ) – Wikipedia
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