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堂本光一 ジャニーさんが演出をめぐって激突の過去

今年はKinKiKidsのデビュー25周年アニバーサリー。
それにともない、2人が25円でCM出演するキャンペーンを実施して、5月20日に当選企業、商品を発表。

偶然にも同じ「堂本」姓だった2人がジャニーズ事務所に入所したのは91年。
93年にデュオ活動をはじめ、翌94年にドラマ「人間・失格~たとえばぼくが死んだら」、96年にドラマ「若葉のころ」で主役を演じると、人気が爆発。
メジャーデビュー前の15歳で日本武道館をフルハウスにし、97年のCDデビューにはジャニーズ史上最高額の3000万円のPR費がかけられた。

光一は21歳でミュージカル「SHOCK」シリーズの東京・帝国劇場の史上最年少座長記録を打ち立てたが、その際に熱狂的な舞台ファンから「帝劇の歴史を汚しやがって」と非難された。
劇場関係者が振り返る。

光一が「これはクライマックスの最後に向かっていくために絶対にいいシーンになるから、このままやらせて」と主張を貫くと、「勝手にすればいいじゃない!」とジャニー氏は劇場を出ていった。

「Endless SHOCK‐Eternal-」は5月31日で帝劇公演を終え、9月から福岡・博多座で上演。
「エターナルプロデューサージャニー喜多川」のクレジットは、今なお残ったままだ、とアサジョが報じた。

堂本光一 – Wikipedia

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ソース:アサジョ

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