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綾瀬はるか “9割水着”主演映画で狙う称号

すでに十分すぎる実績を残してきたトップ女優が、パズルの最後のピースを埋めるのに必要なのが“水着”だった──?

6月10日に公開された長谷川博己、綾瀬はるか主演の映画『はい、泳げません』は、“泳げない男”と“泳ぐことしかできない女”の物語。

綾瀬が演じる静香は、泳ぎを教えることに情熱をかける一方、泳ぎ以外は不器用な変わりモノという女性で、事前のインタビューでは「撮影の9割はプール」と語るほど、水着の場面が多い。

これから夏を迎える時期に水泳がテーマの作品とは絶妙なタイミングだが、やはり気になってしまうのは綾瀬の水着シーン。

超人気女優として押しも押されもせぬポジションに上り詰め、ことさら肌を露出する役を選ぶ必要はなさそうにも思えるが、綾瀬にはまだ手にしていない称号がある。

期待通りというべきか、事前に公開されたトレーラーは綾瀬の水着姿だらけ。

名実ともにトップ女優の称号を得るために、文字通り“一肌脱いだ”ことになるが、体当たり演技の効果やいかに?、と日刊サイゾーが報じた。

綾瀬はるか – Wikipedia

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ソース:日刊サイゾー

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