5月29日、第75回カンヌ映画祭で、映画「PLAN75」の早川千絵監督が新人監督賞を受賞した。
主演を務めたのは御年80歳の倍賞千恵子。
さかのぼること36年前には、知られざる作品に出演していたのだ。
映画「PLAN75」は75歳を迎えると、自らの生死を選択できるという近未来の日本を描いた作品。
次なるは、啓一と濃厚なキスからの艶っぽい濡れ場。
あまり肌露出のなかった名女優の意外なお宝ヌードには35年以上経過しても、実に新鮮だ。
そのままSEXシーンに突入すると、背面越しからのカットでは、推定Bカップの彼女の乳房が露わに。
手にすっぽりと収まりそうな美乳を揺らしながら、手はショーケンの上半身をなおもまさぐる。
映画自体は当時、大ヒットとはならなかったが、今でもカルト的な人気を誇る作品として知られている。
「男はつらいよ」のさくらとは違うエロス溢れる熱演に、倍賞千恵子の女優力を垣間見るのだった、とアサ芸プラスが報じた。
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