6月8日、俳優・今田美桜の主演ドラマ『悪女~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~』の第9話が放送された。
元歌手で現在は女優として活動するソニンが出演し、高い演技力が話題になっている。
主人公の田中麻理鈴は、超ポジティブだけど少々ポンコツな新社会人。
大きな夢を抱いて大手IT企業『オウミ』に就職したものの、窓際部署「備品管理課」に配属され、そこでクールな先輩社員・峰岸と出会う。
ワークライフバランスや副業、リモート会議「働き方」が大きな転換期を迎えている今、麻理鈴が持ち前の明るさと、峰岸の小ずるい出世メソッドを武器にして出世の階段を駆け上がっていくというストーリーだ。
笹沼は早速「企画開発部」で敏腕ぶりを発揮するが、小野は周囲の男性社員が不満を抱えているのを見抜き、心配するのだった。
ここ最近地上波ドラマの出演が続いているソニン、とまいじつが報じた。
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