キー局で人気と実力が伴い始めたら、「即フリー」が常道となっている女子アナ業界。
そんな中、待遇と居心地がよいのか、10年以上にわたって独立宣言を許していないのが、日本テレビである。
ところが、人気絶頂の若手に「決起の瞬間」が近づいているという。
ショートパンツでナマ脚全開が当たり前になった昨今の始球式としては、地味なファッションだった。
日テレの岩田絵里奈アナが登板した5月26日のプロ野球・巨人対オリックス戦のことである。
しかも、大きく振りかぶる豪快フォームで投げたため、岩田アナはシャツの袖から生ワキをのぞかせる。
セクシーな見どころ満載のせいか、ワンバン投球に終わるや、球場に響いた「アアン」という声も、艶めかしく聞こえてしまう。
彼女の魅力はセクシーさだけではない。
岩田アナを知るバラエティー番組スタッフは、こう熱弁をふるう。
「ボディよし」「性格よし」と非の打ちどころがない岩田アナだが、最近は「芸もよし」と三拍子そろえるべく奮闘している。
岩田アナへの賛辞が止まない裏で、実は「深刻」な事態が動き出していた、とアサ芸プラスが報じた。
岩田絵里奈 – Wikipedia
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