井口理喫煙所での女子トークに動揺

16日に自身のツイッターを更新したロックバンド・KingGnuでボーカルを務めている井口理さん。

喫煙所で耳にした出来事に動揺を隠せず、撃沈したことを振り返りました。

井口さんは、Twitterにて街中にある喫煙スペースでタバコを吸っていたところ「女の子2人が『〇〇という名前の男にろくな奴はいない』と大声で話し始めた。もしここに同じ名前の人がいたらどうするんだと喫煙所の男達は動揺する」と喫煙所内に緊張が走ったことを振り返ります。

続けて「数人の名前があった後、『さとるも出会ったけどほんとクズ』と耳に入る。さとるは微笑みながらゆらゆらとタバコの煙とともに天に昇った」として、自身と同じ名前の「さとる」が出たことで動揺し、衝撃を受けた胸中を自虐気味にツイート。

自身の潔白を訴えるべく、女の子2人に頬にキスをされてはしゃぐ自身の画像を貼付。

コメント欄には「さとる」をよく知る同バンドメンバーの常田大希さんから「何故だか俺の知る限りも『さとる』て名前のやつ100パークズだわ」と応戦。

特にラジオ番組ではガッツリと下ネタを盛り込むのが通常運転。

いつもユーモアたっぷりに私たちを楽しませてくれる井口さんですが、ありとあらゆるものをネタに変える力には感心させられますね、とQuick Timezが報じた。

井口理 喫煙所での女子トークに動揺