6月20日、広瀬アリス主演のドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの?』第10話・最終回が放送された。
悪い意味で鳥肌が立ちまくる展開だったと話題になっている。
主人公の桜沢純は、食器ブランドの洋食器デザイナー。
展示会の仕事を任されるなど上司からの信頼も厚いが、アラサーでありながら恋愛経験ゼロだった。
そんな彼女が、女性客をトリコにするフレンチビストロ「サリュー」のギャルソン・長峰柊磨に出会うストーリーだ。
その後は、2人が「好きって言ってーーー!!」「大好きだ~!二度と俺から離れないでくれ~!」と愛の言葉を叫び合う地獄の展開。
「いらっしゃいませ。恋するレストラン・サリューへようこそ」と言って幕を閉じた。
だが今の今まで、「サリュー」が〝恋するレストラン〟だと紹介されたことは1回もなく、そもそもそんなコンセプトでもない。
と困惑と批判の声が殺到した。
最後まで話題を提供してくれるドラマではあったようだ、とまいじつが報じた。
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