オリコンが2022年の上半期ランキングを発表し、SnowManの6thシングル『ブラザービート』が期間内売上85.9万枚でシングルセールス部門の上半期1位を獲得。
アーティスト別セールスでも、2位の嵐に10億円近い差を付ける期間内売上60.1億円という圧倒的な数字でトータル1位に輝いたことが明らかになった。
SnowManは前年の上半期ランキングでもシングルセールス1位、アーティスト別セールスのトータル1位を制しており、「上半期ランキングアーティスト別セールス部門トータルランキング」の2年連続1位は男性アーティスト初だという。
もはや名実ともにジャニーズ事務所を牽引する人気グループとなったSnowMan。
7月13日には岩本照主演映画『モエカレはオレンジ色』の主題歌を含む7thシングル『オレンジkiss』を発売予定でますます勢いに乗る矢先、メンバーに思わぬ熱愛疑惑が浮上している。
疑いの目を向けられているのは、SnowManの前身グループからのオリジナルメンバーである佐久間大介。
ジャニーズ屈指のアニメオタクとして知られ、昨年7月には佐賀県を舞台にしたアニメ『ゾンビランドサガ』の“聖地”をめぐる冠番組がTVQ九州放送で放送されたほか、今年4月からは文化放送の「アニラジ」枠で冠ラジオ番組『SnowMan佐久間大介の待って、無理、しんどい、、』がスタートするなど、個人での活躍も目立つ。
そんな佐久間との交際を匂わせていると囁かれているのが、パン講師でタレントの休井美郷。
「あざといは、正義」をキャッチフレーズに、婚活サバイバル番組『バチェラー・ジャパン』シーズン4で脚光を浴びた“あざと女子”だ。
SnowManは公式ハッシュタグを提示するなどSNSの活用が巧みで、これがグループの人気を形成する一要因となっているが、そのSNSで広がる“疑惑”にはどう対応していくだろうか、と日刊サイゾーが報じた。
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