歌手の松山千春による、参院選長野選挙区の自民党公認候補・松山三四六氏の選挙応援を巡り、公選法違反の疑いがあることを「週刊文春」が報じた。
もともと、ものまねタレントやラジオDJとして活動していた三四六氏。
東京出身だが、2001年から拠点を長野に移し、地元局で冠番組を多数持っている。
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同選挙区では、TBSの記者出身で有名キャスターだった立憲民主党の現職・杉尾秀哉氏と激戦を繰り広げている。
その後、松本駅前の街頭演説でも千春は同じ歌を熱唱したが、専門家によると、法的に問題のある行為なのだとか。
ほかの歌手も選挙応援の際には気を付けた方が良さそうだ、とリアルライブが報じた。
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