表舞台から姿を消しておよそ1年半。
嵐の大野智の復帰を待つ声は、いまだネットを中心に後を絶たない。
最後のオリジナル楽曲は、10月30日にデジタル配信された「PartyStarters」だった。
嵐にとって52作目の同シングルは、大野の主演映画「忍びの国」の主題歌。
同作品は、大野にとって最後の俳優としてのお仕事。
「つなぐ」は、大野が振りつけたダンスで披露された。
同ツアーはおよそ1年かけて50公演で、すべてが国内のドームというアーティスト史上最大規模。
20年に映像作品がリリースされると、「オリコン年間ランキング2020作品別売上数部門」の音楽DVD、Blu-rayDiscの合算が歴代1位に輝いた。
嵐がかわいがっていた宇宙Sixから目黒だけがSnowManに抜てきされて大成し、宇宙Sixが解隊しても、双方が紡いだ絆は残っている。
大野が“つなぐ”思いは、今でも忘れられていない、とアサジョが報じた。
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